SNSの脅威!さずがの炎上は驚き。
今では普通になっているSNSも使い方次第で、どの様になってしまうのかってところですね。
お母さんが失踪して、お母さんを探すがためにお子さんたちが、Twitterというツールで情報を集めようとした所、思わぬ方向で炎上してしまっている。
まま、匿名で投稿できうる所から責任を追わない感があるのか、思いがママに書き込みをするのは、万人に値するところなのかもしれないが、人の温かみ?人情的なところが少なくなってしまっているように感じてしまうんだよね。
発端となる話題は、お母さんが子供さんの奨学金をもって、大学生と「かけおち」的な事になってしまったってことなのですが、お子さんを4人残して失踪してしまったので、お父さんが警察に捜索願を出して、お子さんとしてもお母さんに戻ってきてほしいから、SNSで情報提供を求めたってこと。
お子さんらすると、困っている人には情報提供があるかと思いきや、誹謗中傷の嵐になっている?
マジで!なんて思ってしまったのは言うまでもなく、今の時代の背景なのか人情っていうものは、ネットの中で求めてしまうのが間違いなのかとも思えるような内容の書き込みが殺到しているとかwww
人にやさしくなんて気持ちすらネットの中では、無くなってしまっているのかとも思えるような出来事に。。。
ネットの中でヒューマニズム的に求めるのがいけないことになってしまっているのか?
それにしても、情報提供を求めていたお子さんたちがこれからどのようにネットの事を感じられていくのか?正直な気持ち、ネットの中の情報を求めていくのが嫌になってしまうのではなんて思ってしまった出来事です。