ちょこまかエキスプレス

何気ないことから、興味引くことまで気ままにツラツラと書いています。

日本列島が熱中症

夏真っ盛りなんて感じもする今日このごろなのです。

 

この連休の暑さは半端ないような。。。

日中の温度も30度を超えて、「めさ暑い!」って感じなんだよなぁ。

 

情報番組を見ていても、熱中症対策の話題で持ちきりのような。

どのように対策をしているのか?

 

簡単な対策としては、水分補給や塩分補給。

的確な対策としてはって言うのもあるのでしょうが、

どうしても簡単に対策できるようなことしかしていない。

 

エアコンの効いた場所に避難している方がいいような感じもするが

家族サービスとしてプール等に出かける人も多々いるもんね。

 

プールの状況を見ていると、人が一杯で芋洗い状態(T_T)

人の中に入っていくのもちょっとなぁ。

 

やはりおとなしく家でDVDでも見ているのが無難なのかもって思ってしまう。

 

がっ!やはり外の空気にも触れていかかないとだね。

 

って、家でこうしてブログってしまっている、自分自身もどうなんだろ?

 

 

FX取引が気になる今日このごろ。

どこまで本当の事を書いているのか?

情報商材を目にして正直思ってしまうことをちょろっと。

 

なにげに見ていたHPからのリンクで、情報商材に当たりました。

その情報商材が、FXに関する事を書いていたんだよね。

 

もともと、株の取引等のことは興味もなかったのですが、

つい最近仕事仲間との間で話題になっていて

頭の何処かに残っていたんです。

 

その情報商材の事を見ていると、初心者でも出来るFX的な事も

書かれていたのですが、どこまで本当のことを書いてあるのか?

 

もともと、そういったHPからの情報って信じて良いものなのかどうなのか?

なんて所だもんね。

 

FXをして生活が変わるとか、旅行しながらのFXとか

なにやら怪しげな感じもする。

 

がっっ!ちょっとばかし気になってしまうのも、自分の欲の中から

生まれてくるような感情なのかもだよなぁ。

 

まま、もう少し調べてみないとって、思ってしまう自分がいるのも確か。

先行きの不安さからこうした事に興味が沸くのかもしれない。

 

自己責任でちゃんと見ないとイケない。

なんて思ってしまう今日このごろです。(^^ゞ

 

 

 

セクハラ問題って本当にどうなってるのか

今話題になっている、事務次官のセクハラ問題。

どこまでが本当のことなのかは、当事者同士だけがわかっていることなのでしょうが、本当のことを事務次官たる人が語っていただけるのでしょうか?

 

財務省官僚でもあることから、本当のことを話してくれるとは思い難いとは思ってい舞うんです。

確かに、財務大臣の言っていることも、わからないのでもないのですが、今回の問題を提起した記者の方も、セクハラ問題を開示してしまったことを、本人が出てきて話してくれるとは思わないでもって感じもしますよね。

 

なぜ自社の記事としてださなかったのかは、予測するに上司からの指示もあったように思います。

なにせよ、お国の役人様の不祥事ともなることを、我が会社で公表してしまうと後々取材拒否等までは行かなくても、しっかりとした情報を得られなくなってしまうと言ったことも加味されていたのでは、、、

 

ただ、今回の件でこの問題を提起した本人さんが出てこなければとも、大臣はおっしゃっているようですが、セクハラされた本人自体も出て行きにくいといったこともあるでしょうが、記者生命を絶たれてしまうと言ったことも、可能性として無きにしても非ず。

ただ、お国柄的に法治国家と言ったことが今回の枷になるのか、この問題の事実はどこまで私達の前に出てくるのかが、少し注目してしまう点なのかもしれないですね。

 

 

SNSの脅威!さずがの炎上は驚き。

今では普通になっているSNSも使い方次第で、どの様になってしまうのかってところですね。

 

お母さんが失踪して、お母さんを探すがためにお子さんたちが、Twitterというツールで情報を集めようとした所、思わぬ方向で炎上してしまっている。

 

まま、匿名で投稿できうる所から責任を追わない感があるのか、思いがママに書き込みをするのは、万人に値するところなのかもしれないが、人の温かみ?人情的なところが少なくなってしまっているように感じてしまうんだよね。

 

発端となる話題は、お母さんが子供さんの奨学金をもって、大学生と「かけおち」的な事になってしまったってことなのですが、お子さんを4人残して失踪してしまったので、お父さんが警察に捜索願を出して、お子さんとしてもお母さんに戻ってきてほしいから、SNSで情報提供を求めたってこと。

 

お子さんらすると、困っている人には情報提供があるかと思いきや、誹謗中傷の嵐になっている?

 

マジで!なんて思ってしまったのは言うまでもなく、今の時代の背景なのか人情っていうものは、ネットの中で求めてしまうのが間違いなのかとも思えるような内容の書き込みが殺到しているとかwww

 

人にやさしくなんて気持ちすらネットの中では、無くなってしまっているのかとも思えるような出来事に。。。

 

ネットの中でヒューマニズム的に求めるのがいけないことになってしまっているのか?

 

それにしても、情報提供を求めていたお子さんたちがこれからどのようにネットの事を感じられていくのか?正直な気持ち、ネットの中の情報を求めていくのが嫌になってしまうのではなんて思ってしまった出来事です。

 

 

 

伊調馨さんのこれからってどうなる?

マジで!!

 

本当に思ってしまうのが、レスリング界によるパワハラって事なんですよね。

 

まま、どの世界にも独裁者的な人が居ることは、無きにしも非ずって感じなのとは思うけど。。。

 

まさか、オリンピックでも名のしれたるレスリング界にもって感じ。

 

吉田沙保里さんの時には、そのような感じはまったくなかった感が否めないが、今回の伊調馨さんの場合にはちょっと違ったんですよね。

 

吉田沙保里さんの時には、仲の良い師弟的な感じも表面にも出ていたのですが、伊調馨さんになったからは、そうでもないようになってしまった感が・・・

 

全く話が違うのですが、映画界でもあったような、◯◯ハラって今では主流になってきたいるのかも。。。。。

 

ってっか、その業界の負の部分が明らかになって、改善されていくようになってきているのかもしれないですね。

 

どのようなことでも、改善されることは良いことだとは思いますが、オリンピックまではあまり先でもないので、伊調馨がどのようになるのか、本当に気になってしまいます。

オリンピックの楽しさ

今回の平昌オリンピックは、正直、南北の政治的利用が目立ってしまて、なにやら変な感じもしていたのですが、メダルも取れるようになって来たので、楽しくなってきた。

 

って、もう終わりになるんだけど、その中でも「カーリング」がすごく楽しく見れたのと、やはり「パシュート」の面白さにハマってしまった。

 

カーリング」は惜しくも、銅メダルだったのですが、やはり選手の皆の頑張りを見ていたら、とても元気をもらったし、あの韓国との試合は目に焼き付きました。

 

もう少しで、強豪韓国に勝てたかと思うと、なんとも言えないものがあります。

 

政治的利用が大きく取り沙汰されていたメディアも、メダルが取れるようになってからは、そうした報道でなく、やはり主である、冬期のスポーツを報道しているようになったので、ちょっと見やすかったかな。

 

気にならなかった、オリンピックもやはり決勝になっていくにつれて、楽しく見れたので楽しかったです。